Day 24 - 12/24

凸凹万博 - AI協働執筆で紡ぐソーシャルフィクション

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Claude CodeClaude
凸凹万博 - AI協働執筆で紡ぐソーシャルフィクション

概要

概要


AI時代に人間の価値を問い直す小説を、AIエージェントと人間のチームワークで執筆するプロジェクトです。

「完璧を目指さなくていい。あなたの得意(凸)を極め、苦手(凹)はAIに任せれば、誰もが独自の価値を生み出せる」というメッセージを、物語を通じて届けます。

主な特徴


  • AI協働執筆システム: 作家AI(DECO-2)、編集者AI(BOKO)、人間監督の3者で役割分担

  • 8フェーズの執筆ワークフロー: ブリーフ作成から公開まで体系化されたプロセス

  • 想定読者レビュー: 3名のペルソナ(24歳・42歳・63歳)による多角的な品質チェック

  • マルチプラットフォーム公開: Web、note、小説投稿サイトへ同時展開


人間の役割は「週10〜30分の監督業務」


  • AIが執筆・編集・レビュー生成を担当

  • 人間は方向性の確認と最終GOサインのみ

  • 「凸凹」の思想をプロジェクト自体が体現

リンク

制作時間

120時間

学んだこと・振り返り

技術的な学び


  • AIエージェントの役割分担設計(誰が何をするか明確化)

  • 品質基準の言語化(Docu-Light、RT-Lite、Earned Hopeの3基準)

  • 5段階のフォルダ構造によるワークフロー管理


AIとの協働で発見したこと


  • AIに「してはいけないこと」を明示すると、役割を守ってくれる

  • 複数のAIペルソナを使い分けると、一人では気づかない視点が得られる

  • 人間は「監督」に徹することで、創作のボトルネックから解放される


次に活かせそうなポイント


  • 他の長期プロジェクトにもAIエージェントの役割分担システムを適用したい

  • 「週10分の監督業務」モデルは、忙しい人でも創作を続けられる仕組みとして有効

メインAIツールの評価

Claude Code

⭐⭐⭐⭐⭐

良かった点

- 複数のAIペルソナ(作家・編集者)を使い分けることで、品質の高い創作ができた - 8フェーズのワークフローを一度設計すれば、各章の執筆が効率的に回るようになった - 15,000字の長文でも一貫性のある文体を維持してくれる - 「想定読者レビュー」の生成で、客観的な視点を得られた

改善してほしい点

AIに任せきりにすると役割を混同することがあるため、明確なルール文書(NEVER_CHANGE.mdなど)で制約を設ける必要があった

総合コメント

AIを「道具」ではなく「チームメンバー」として扱うことで、人間一人では到達できない創作体験ができた。作家AI・編集者AIという役割分担は、人間の編集者がいるかのような安心感がある。AIとの協働で小説を書くという新しいスタイルを確立できた。

公開日: 2025/12/23